Mac OS update 10.5.6

OS が10.5.6にアップデートになりました。

見た目での変化は不明です。

bootcampで使用するハードデイスク名称の変更

セットアップ時からそのままになっていたMacの分割してWindows領域として使用している名称＝Untitledの名称変更がやっとできました。Windows側からCドライブの名称を変更することで解決します。

MacBookが新しく

10月14日に発表された、Mac Notebookシリーズですが,現物を見てみたいです。
日本では,10月15日になるわけですが,いつも行く店舗には展示がありませんでした。(15日14：00頃）
昨日まで販売していた商品はそのまま継続販売でしたが週末には値下げになるのでは。
UMPCもいいけれど,Mac Bookの方がお買い得のような気がします。
ひとつ前のモデルになっても,充分使えます。

Security Update 2008-007

MacのSecurity Update(2008-007)が10月10日に更新されました。更新後は使用する際にログインパスワードを設定するように薦めてきます。設定する方を選択してみました。

bootcampについての情報

bootcampでの問題点などがアップルのディスカッションフォーラムで参照や投稿ができる。自分も初回のXPのインストール時に突然再起動の現象に見舞われたたため、再インストールとなった。アップルのディスカッションフォーラムのbootcampのところでも同じような現象が起きているようで、早くアップルのディスカッションフォーラムを知っていればよかったと思う。限られた情報で使用しているため、ここは有効活用したい。

Mac OS update 10.5.5

MacのOS が10.5.5にupdate,iTunesは8.0に

Mac OS10.5.5には最新のセキュリテイupdate(2008-006)も含まれます。

Macに標準のMail

実は受信はできていたけれど、送信がエラーとなっていることに気づきました。appleに連絡するとサービスプロバイダーへ確認して欲しいとのこと。サービスプロバイダーヘはメールで問い合わせ。(電話つながりません)
返答は早く、設定は完了し無事メールの送信ができるようになりました。

XPの再インストール

updateの影響かと思っていたら、致命的なエラー。突然再起動に。
原因を特定するより再インストールの方が短時間でできるはず。
しかし、XPのインストールでもうまくいかず、本当に困りました。
Apple Careに入っていることもあり、電話してみました。
45分ほどかかりましたが、フォーマット形式をNTFSにしなかったことらしい？
なんとか動くようになりましたが、updateのファイルは100弱もありました。
Macを使用するに当たり下記の本を参考にしました。

bootcampについて

MacでWindowsを動かすにあたりXP_Professionalを使いました。
ほとんどの解説書はMacにVistaをインストールになっていたために
見本がなく手間取ったところがあります。
1.MacのKeyボードには全角／半角Keyがない
2.インストール中にiMacのテンKeyも使えません
3.Windowsのためにハードディスクのサイズを何GBにするか（60GBに設定しました）
bootcampインストール中の20ページの注意事項を印刷する画面になりますが
なぜか、これは英語版でした。
使用感としては、前のパソコンのスペックが古いため、比較になりませんがNokiaのPC Suiteも全機種で使用できます。BluetoothもMacのドライバーの物がそのまま使用でき助かります。
問題はWindows updateとNortonのupdateを繰り返し何度も再起動してしまうこと。
まだ使用してから3日間のためこのような状況です。その後の状況はまた更新します。